EQUIPMENT

設備紹介

確かな設備が、品質とスピードを支えています。
大型NCルーターをはじめとした主要設備をご紹介します。

「できる」を支える、設備への継続的な投資。

プラスチック切削加工において、設備の性能は品質に直結します。 弊社では大型NCルーターを中心に、各工程に適した機械を揃え、 安定した精度と効率的な生産体制を維持しています。

特に2m級の大型NCルーターを保有していることは、他社との大きな差別化要因です。 大型板材を1枚の材料から無駄なく切り出せること、安定した生産能力を持つことは、 お客様から継続的にご依頼をいただける理由のひとつです。

設備は定期的なメンテナンスと更新を行い、常に最良のコンディションで稼働させています。 「この機械があるから、この加工ができる」という確信をもって、お客様の図面にお応えします。

Main Equipment

主要設備

01

大型NCルーター

最大2000×1000mmの加工に対応する、当社の主力設備。

弊社が最も得意とする大物加工を支えるのが、この2m級の大型NCルーターです。 大型パネルの切削から深い溝加工、複雑な輪郭加工まで対応します。 コンピュータ制御による数値制御(NC)により、人的なばらつきを排除し、 繰り返し精度の高い加工を安定して実現できます。

大型材料は「反り」や「たわみ」が品質のネックになりがちですが、 吸着バキュームによるワーク固定と、熱を逃がす切削パスの設計で、 変形を最小限に抑えた高精度な仕上がりを実現しています。

最大加工サイズ 2000 × 1000 mm
主な用途 大型板材の切削・溝加工・輪郭加工・座ぐり加工
対応板厚 1mm〜30mm(材質・形状による)
02

マシニングセンタ

複雑形状・精密部品に対応する、高精度な多軸加工機。

マシニングセンタは、工具を自動交換しながら複数の加工をこなす多機能な設備です。 穴あけ・面削り・輪郭加工などを高精度に実施でき、複雑な形状の部品加工や、 寸法精度が厳しく要求される機構部品の製作に適しています。

特にPOM・MC(ナイロン)などのエンジニアリングプラスチックは、 加工条件が難しく設備の精度が品質に直結するため、 マシニングセンタの安定性がそのまま製品の信頼性に繋がります。

主な用途 穴あけ・面削り・輪郭加工・精密部品加工
得意な材質 POM・MC(ナイロン)・アクリル・PVC など
03

汎用フライス盤

柔軟な段取りで、小物・試作品の仕上げを担う。

汎用フライス盤は、NCでは対応しにくい少量・一点ものや、試作品の仕上げ加工に活躍します。 オペレーターの技能を活かした手動操作ができるため、複雑な形状変更にも素早く対応でき、 試作段階での微調整や特殊形状の加工に力を発揮します。

治具の製作においても、汎用フライス盤による微細な加工が品質の土台を支えています。 NC設備と汎用設備を使い分けることで、どんな依頼にも柔軟に対応できる体制を整えています。

主な用途 小物部品・治具製作・試作品の仕上げ加工
特長 少量・一点ものへの柔軟対応、素早い段取り替え
04

測定・検査設備

加工後の全数確認で、安心できる品質をお届けする。

加工が完了した製品は、出荷前に寸法検査を実施します。 ノギス・マイクロメータ・ハイトゲージ等の測定器を用いて、 図面指示寸法との照合を行い、基準を外れた製品が出荷されないよう管理しています。

特に公差の厳しい精密部品や、寸法のズレが組付けに影響する機構部品については、 重点的な測定ポイントを設けて確認を行います。 「届いたら寸法が違った」という事態を防ぐための体制を、当社では重視しています。

主な測定器 ノギス・マイクロメータ・ハイトゲージ など
検査体制 出荷前全数確認
Equipment List

設備一覧

設備名 主なスペック
大型NCルーター 最大加工サイズ 2000 × 1000 mm
マシニングセンタ 多軸・自動工具交換対応
汎用フライス盤 小物・治具・試作加工用
測定器(ノギス・マイクロメータ等) 各種保有 / 出荷前全数検査に使用

※ 設備は随時更新・追加しています。最新の設備状況はお問い合わせにてご確認ください。

設備についてのご質問は、お問い合わせフォームへ。

「この形状は加工できますか?」「この材質は対応していますか?」
まずはお気軽にご相談ください。

お問い合わせフォーム 当社の強みを見る